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よくある相談

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高齢者の財産管理のために、信託制度が使えると聞いたんだけど、、、後見制度と比較しながら、見ていきましょう。高齢者が認知症等により判断能力がなくなると、財産の管理や処分などが自分ではできなく…

「自筆証書遺言書保管制度」ってどんな制度?令和2年7月10日から始まった制度で、これにより自筆証書遺言書を法務局(遺言書保管所)で保管してもらうことができます。・保管を申請するには、遺言者本人…

遺言書は気になるけどわざわざ手間をかけて作っておく必要はあるのかな・・・遺言で、財産を誰に遺すか、どのように分配するかを書いておけば、ご本人が亡くなった時点で、遺言の内容どおりに財産の権利…

遺言書がないと、どんなことが困るの?遺言書がないと、次のような問題が生じることがあります。1亡くなった方の財産は、相続人全員の共有財産になり、 相続人全員で遺産分割協議をして合意ができない限…

遺言書を作っても、「遺留分」という制度があって意味がないと聞いたのですが・・・遺留分という制度はありますが、それでも遺言を書いておくメリットは十分にあります。被相続人の配偶者、子、直系尊属…

後見遺言私も、そろそろ老い支度や終活に取り組まなければいけない年齢となりました。「子どもたちや親戚に迷惑をかけたくない」と漠然と思っています。でも、どんな迷惑をかける可能性があるのか、どう…

後見遺言私は結婚していません。父母も死去、きょうだいもいないので、身寄りがありません。そろそろ老い支度や終活に取り組まなければいけない年齢となりました。今後の生活や、葬儀やお墓、遺品の整理…

後見遠方に独り身の叔母が住んでいます。最近、物忘れが酷くなってきたようです。私の仕事は海外出張が多いため、叔母を近くに呼び寄せて面倒をみることはできません。また叔母も住んでいる土地を離れる…

後見私の親は今は元気ですが、将来認知症になったらどうなるか、不安がありますお元気なうちに、任意後見契約を結びましょう。任意後見契約によって、後見人が親御さんのために財産管理をしたり、親御さ…

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